大腸癌にかかりやすい体質とは?

大腸癌になりやすい体質ってあるの?何に気をつけたらいい?

 

 

ここ最近大腸癌患者が急増しています。

 

 

今までは胃がん肺がんが、日本人の癌部位別死亡者数のトップを占めていたのですが、

 

2014年度、2015年度では胃がん肺がんを抜き、大腸癌が1位になってしまいました。

 

 

そして日本人の2人に1人が癌にかかるといわれている時代。

 

 

もう「他人事」ではないのですね。。

 

 

では、大腸癌になりやすい体質や年代はあるのでしょうか?

 

 

これらはしっかりと調査結果に出ていました。

大腸癌になりやすい体質まとめ

現在も調査中ではありますが、確実に大腸癌になりやすい体質、習慣は

 

わかっています。

 

 

当てはまる項目が多いほど大腸癌リスクは高くなります。

 

 

ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

大腸にポリープがある人

 

大腸にポリープができたことがある人は、

 

体質的に大腸癌のリスクが高い人です。

 

 

また、潰瘍性大腸炎になったことがある人も大腸癌のハイリスク群となります。

 

 

お酒を飲む人

 

飲酒習慣と大腸癌の関係性は、アメリカでは認められていません。

 

しかし、厚生労働省の研究機関である国立がん研究センターの大規模な調査結果に

 

よると、飲酒習慣のある人は大腸癌になりやすい、という調査結果がありました。

 

 

日本人はアメリカ人より大腸癌とお酒にはより強い影響を与えているのではないかという

 

推測を立てています。

 

特に毎日2合以上お酒を飲む人は大腸癌になる可能性が高くなります。

 

 

大腸癌を予防するためには、一日の飲酒を1合以下にし、飲まない日を設けるなど、

 

適度な飲酒量を心がけるべきです。

 

タバコを吸う人

 

タバコを吸う人は確実に大腸癌のリスクが上昇します。

 

 

タバコを吸っても大腸に有害な煙がかかるわけではありませんが、

 

発がん性物質を体内に取り込むことになるため、

 

喫煙者と非喫煙者とで大腸癌の発症率を比べると、

 

喫煙者は大腸癌リスクが7倍にもなります。

 

 

肉食の人・野菜を食べない人

 

昔の日本人は穀物と野菜の多い食生活でした。

 

しかし、現代人の食生活というのは、

 

肉が多く、野菜が少ない食生活です。

 

 

日本人はほとんどが腸が長い人種。

 

 

肉類が多いと長い腸に消化のための負担を大きくしますし、

 

腸内で悪玉菌が発生しやすいのです。

 

 

また、野菜は身体の正常な細胞を作るビタミンをとれる他、

 

野菜に含まれる繊維質は腸内のお掃除をしてくれます。

 

 

野菜が足りない生活は、大腸癌リスクを高めます。

 

 

 

運動習慣のない人

 

運動は確実に大腸癌リスクを低下させてくれます。

 

 

座り仕事の人は立ち仕事の人より大腸癌リスクが高くなります。

 

 

大腸癌を予防するためには、毎日1時間程度の軽い運動と

 

週1回ほどの汗をかくぐらいの運動が有効です。

 

 

肥満

 

男性の肥満が特に大腸癌と関係していると言われています。

 

 

BMI27以上の男性は、確実に大腸癌リスクが上昇します。

 

 

家族に大腸癌になったことがある人

 

大腸癌には遺伝性が認められています。

 

 

特に家系的に大腸にポリープができやすい体質の人は注意が必要です。

大腸癌になりやすい年代は?!

 

 

大腸癌になりやすい年代も確実にわかっています。

 

 

大腸癌の発症年齢は50代ぐらいから上昇し出し、

 

60代、70代が発症年齢のピークです。

 

 

40歳を超えたら一年に一回の便潜血検査を行うと

 

確実に大腸癌の深刻化は防いでいけます。

 

 

また、癌自体の若年齢化が懸念されています。

 

 

患者数は少ないものの、20代30代でも大腸癌になる方はいますから、

 

血便が出る、便が細くなった、おならが急に臭くなった、いきなり便秘体質になった

 

という症状がある人は、まずは自分で検査することで、大腸癌の初期発見となり、

 

大腸癌を完治させることができます。

 

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