早期発見が大腸癌から救われる!検査しよう

大腸癌の転移の特徴は?

 

癌というと怖いのが転移や再発ですね…

 

 

しかし、病気の特徴を知ることは予防することでもあります。

 

 

今回は大腸癌の転移の特徴を詳しくご紹介していきます。

大腸癌の転移しやすい場所は?

 

大腸癌が転移しやすい場所は肺と肝臓です。

 

 

特に上行結腸や横行結腸に悪性腫瘍ができた場合、

 

身体症状が出にくいので、知らない間に転移し、

 

 

どこから癌になったかを調べると大腸癌だった、というケースも珍しくありません。

 

 

では、肺と肝臓の転移のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

大腸癌肺への転移

 

大腸癌が転移する先として多いのが肺です。

 

 

転移で多いのが、大腸癌からまずは肝臓→肺→骨や脳などへの

 

転移の順番が多いのが特徴です。

 

 

血痰、息苦しさ、せきが一週間以上続く場合、大腸癌の肺への転移を疑い

 

検査を行います。

 

 

肺に転移した場合の治療法は?

 

万が一大腸癌が肺に転移した場合ですが、

 

基本的には胸腔鏡手術という手術方法で転移した癌細胞を

 

切除します。

 

 

胸腔鏡手術の方法ですが、胸に小さい穴を複数個あけて

 

器具と小型カメラを挿入。

 

 

カメラでの映像を見ながら癌を切除していきます。

 

 

身体への負担が少ない術法なので、手術後の身体の回復が早いのが

 

特徴です。

 

 

大腸癌肝臓への転移

 

大腸癌がん経験者の約10%が肝臓への転移の可能性があります。

 

 

大腸から静脈血からでるとまずはじめに肝臓に流れます。

 

 

その関係から大腸癌が転移しやすいと考えられています。

 

肝臓への転移した場合の症状は出にくいのが特徴ですが、

 

黄疸や倦怠感、お腹の鈍痛は大腸癌からの転移を疑うべき

 

症状になります。

 

 

肝臓に転移した場合の治療法は?

 

肝臓に転移した場合の治療法ですが、主に外科的手術になります。

 

 

転移をしても悪性腫瘍が完全に切除できれば

 

40%の確率で治癒が期待できます。

 

 

また、肝臓へ転移した場合の5年生存率は30%から50%になります。

 

関連ページ

大腸癌転移なしステージ3はどんな状態なんだろう?
大腸癌で転移なしのステージ3ってどんな状態なんでしょうか?また、大腸癌のステージとそれぞれの生存率もあわせてご紹介します。大腸癌から助かるには検査が一番大事です。
命が助かりたかったら大腸癌は転移なしの状態で早期発見!
大腸癌は初期の発見で生存率が95%と治る癌です。しかし、自覚症状が少ないため発見が遅れて命取りになるんです。大腸癌にならないためには、定期検査を自分でやりましょう!