どうして女性は大腸になりやすいの?!

大腸がんになる原因で女性ではどういったものがある?

 

女性の癌部位別で最近トップになってしまった

 

「大腸がん」。

 

 

女性だと子宮がんや乳がんが多いというイメージが強いですよね?

 

 

しかし、ここ最近では食事が高たんぱく質高カロリーで

 

欧米化してきているということ、無理なダイエットで便秘がちな

 

女性が多いということで、大腸がんリスクが非常に高くなっているのです。

 

 

では女性が大腸がんになる原因にはどんな理由があるのでしょうか?

更年期障害とダイエットが女性を蝕む理由・・・

女性ホルモンの低下から大腸がんになる

 

女性ホルモンの低下、すなわち更年期障害ともいえますが、

 

 

女性ホルモンが低下すると、大腸がんリスクがグンと高まります。

 

 

女性ホルモンのバランスが良いと大腸がんの防御になる、という

 

調査結果がありますが、更年期障害により

 

女性ホルモンのバランスが崩れると大腸がんを患った時、

 

同世代の男性より予後が悪くなるという統計結果もあります。

 

 

ホルモンバランスが崩れてくる40代後半からは

 

 

特に定期的な検査を受けるようにしましょう。

 

 

 

無理なダイエットで便秘がちに

 

最近の若い女性はムリなダイエットをしてしまいがちです。

 

 

そうすると、排便できるだけの便が作れず便秘がちとなり、

 

 

便が腸にとどまる時間が長くなるにつれて

 

大腸がんのリスクは急増します。

 

 

無理なダイエットを行うと、繊維質である野菜もとれなくなり、

 

食事の量が十分でないと便秘になるばかりか

 

身体の免疫力自体がとても低くなります。

 

 

癌細胞にとって格好の住みつきやすい体質になってしまうのです。

どうして大腸がんで命を落とす女性が増えてるの?

いかがでしたか?

 

 

女性が大腸がんになってしまう原因をご理解いただけたかと思います。

 

 

実は大腸がんって早期に発見と治療ができれば

 

90%以上で治癒できる何ら怖くない癌なのです。

 

 

・・・しかし、大腸がんが怖いのが、

 

初期症状がほとんどないことと、検査が恥ずかしくて敬遠してしまいがちなので

 

いつの間にか進行してしまい、発見された時には手遅れ、となってしまうのですね。

 

 

では、大腸がんの進行を防ぐにはどうしたらいいか?

 

 

それは 一年に一回の検査が最も大切です。

 

 

特に40代後半以降の方、

 

普段から便秘がちな女性は大腸がんの高リスク群です。

 

 

手遅れになるその前に、きちんと検査して自分の身を守っていきましょう。

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