肉食タバコ飲酒で大腸癌まっしぐら?!

大腸癌とたばこ|タバコを吸うと大腸癌になりやすい?

 

 

大腸癌の心配のある人は、「タバコって大丈夫なのかな?」と

 

思われる方もいるでしょう。

 

 

今回は厚生労働省の正式な調査機関である国立がん研究センターの

 

調査結果をもとに大腸癌とタバコの関係性について

 

詳しくご紹介していきます。

タバコを吸うと大腸癌のリスク3倍?!

 

※引用元:国立がん研究センター

 

 

正式な研究機関が9万人の日本人を調査したところ、

 

普段たばこを吸わない人と吸う人とで比較すると

 

たばこを吸う人の方が吸わない人に比べて大腸癌にかかる確率が

 

1.4倍に増加しました。

 

 

女性についてはタバコを吸う人そのものの数が少ないため

 

男性より大腸癌になる患者数は少ないのですが、

 

女性でタバコを吸う人では男性と同じく大腸癌のリスクが1.4倍増える結果となりました。

 

 

結果、タバコを吸う人は大腸癌になりやすく、男女差はないということがわかりました。

 

 

 

お酒とたばこは大腸癌リスク3倍?!

 

また、同追跡調査では、お酒とタバコを同時に習慣としている人は

 

お酒を飲まない、タバコを吸わない人と比較して

 

大腸癌の発症リスクが3.0倍にも増加することがわかりました。

 

 

欧米では、タバコと大腸癌との因果関係は認められていませんが、

 

日本人についてはタバコは大腸癌に関連性がありそうだという結果になりました。

大腸癌に一番なりやすい生活とは?

まとめますと、大腸癌になりやすい生活とは、

 

食生活、タバコ、お酒で確実に大腸癌になりやすい体質になります。

 

 

アメリカの研究結果では、牛肉と豚肉の過剰摂取で

 

大腸癌の発症リスクが確実に上がると報告しました。

 

 

お肉では、一日80g以下に抑えると良いとしています。

 

 

また、飲酒と喫煙両方の生活習慣をやめると

 

大腸癌になる全体数が46%も下がるということがわかっているのです。

 

 

よって、毎日お肉を大量に食べ、お酒を飲み、喫煙習慣にある人

 

というのは、大腸癌に特になりやすい、ということがわかるかと思います。

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