大腸癌を予防して健康的な毎日に!

大腸癌の予防法ってあるの?早期発見、予防で大腸癌は怖くない?

 

 

大腸癌は早期に発見しにくい癌です。

 

 

これをしたから100%完全に予防できる、という方法は実はないのですが、

 

大腸癌になりにくい予防法はあります。

 

 

今回は大腸癌の予防法、生活習慣や食べ物を中心にご紹介していきます。

大腸癌の予防になる生活習慣とは?

 

大腸癌になりやすい生活習慣、なりにくい生活習慣というのが

 

確かに存在します。

 

 

NPO法人大腸癌から女性を守る会にもあるように、

 

女性の癌で死亡する最も多い癌の種類は「大腸癌」です。

 

 

女性の癌というと、乳がんや子宮がんのイメージがありますが、

 

なんと大腸癌が女性にとって一番リスクが高いんですね。

 

 

もちろん、男性も大腸癌になりやすいです。

 

 

今や日本で一番罹患率の高い癌となった大腸癌。

 

 

予防できる生活習慣に切り替えていきましょう!

 

 

適度な運動

 

大腸癌予防には適度な運動が最も大切だと考えられています。

 

 

一日の運動量が多い人はまったく運動しない人に比べて大腸癌に

 

かかる確率が半分程度まで下がることがわかっています。

 

 

それだけ運動が大事なんですね。

 

 

目安としては毎日一時間程度歩くこと、一週間に一回ぐらいは

 

汗をかく運動をすることが大腸癌の予防につながります。

 

 

肥満も大腸癌のリスクとなりますし、座り仕事の人と立ち仕事の人とを

 

比較すると、立ち仕事の人のほうが大腸癌になる確率が1/3程度にまで減らせる

 

という調査結果もあるほどです。

 

 

つねに運動を心がけましょう。

 

肥満にならない

 

肥満も大腸癌になるリスクを高めます。

 

 

適正体重を保ち、体脂肪の少ない人は

 

肥満の人より1/3しか大腸癌になりません。

 

 

ということは、肥満を防げば自動的に大腸癌になる

 

リスクがぐっと下がるんですね。

 

 

大腸癌予防になる食べ物って?

 

大腸癌予防になる食べ物も確かにあります。

 

 

■カルシウムを多く含む食品・・・しらす干し、桜えび、いわし、チーズ、

 

油揚げ、ししゃも、かぶの葉、がんもどき、しそ、モロヘイヤ、

 

サバの水煮缶、バジル、大根の葉

 

■食物繊維の多い食材・・・パセリ、納豆、ごぼう、にんにく、

 

アボカド、あずき、おくら、ゆりね、よもぎ、えんどう豆、いんげん豆

 

 

■ビタミンDの多い食材・・・しらす、いわし、あんこうのきも、

 

さけ、さんま、まぐろ、かれい、きくらげ、煮干し、干ししいたけ、

 

にしん、ひらめ

 

 

このような食品群が大腸癌を予防してくれます。

 

 

積極的に毎日の食卓に取り入れたいですね!

 

 

逆に悪い食べ物は?!

 

逆に大腸癌に悪い食べ物もあります。

 

 

動物性脂肪の摂り過ぎ、加工肉の取り過ぎ。

 

 

加工肉とは、ウィンナー・ハム・ベーコンなど。

 

 

また豚肉や牛肉の赤みのお肉も大腸癌のリスクを高めます。

 

 

たんぱく質は、魚や植物性たんぱく質を取り入れるなど、肉食

 

中心にならないようにしましょう。

 

 

また、アルコールやタバコも大腸癌のリスクが大幅に高くなります。

 

 

特にお酒の弱い人がアルコールを摂取すると大腸癌の

 

危険性が高まりますので注意しましょう。

腸を若くすると大腸癌になりにくいワケって?!

腸の若さが腸内環境を決めています。

 

 

赤ちゃんは腸内に乳酸菌が95%以上あります。

 

 

乳酸菌は善玉菌なんですが、この善玉菌は加齢とともに

 

減っていきます。

 

 

成人期には15%〜20%まで減り、老年期にはほぼ0%になってしまいます。

 

 

善玉菌は私たちの健康維持に役立つもので、乳酸菌やビフィズス菌が代表的な菌です。

 

 

逆に悪玉菌は腸内に有毒な物質を発生させます。

 

悪玉菌が大腸癌の直接的な原因ではないかと考えられています。

 

 

腸内バランスはこの善玉菌と悪玉菌のバランスによって決定されます。

 

 

善玉菌が多く悪玉菌が少ない人ほど大腸癌にかかるリスクは低いですし、

 

免疫も強いため他の病気にかかりにくいのです。

 

 

しかし、加齢やストレス、生活習慣や悪い食事内容で

 

大腸に悪玉菌が増えすぎると発がん性物質も発生しますし、

 

体の免疫力自体が低くなるので大腸癌にかかりやすくなってしまうのです。

予防と検査で大腸癌体質にさよなら!

 

いかがでしたか?

 

いかに生活習慣や腸内の環境が良好かで

 

大腸癌のリスクを減らせるのかがご理解いただけたかと思います。

 

 

大腸癌で怖いのが、自覚症状のなさ。

 

 

初期に発見できればほぼ完治できる癌なのですが、

 

初期症状がほぼないことで発見が遅れてしまうのです。

 

 

ですから、40代以上の人や癌家系の人、

 

元々便通トラブルの人は大腸癌のリスクが高いのですから、

 

定期検査は欠かさず行いましょう。

 

 

便潜血反応検査でほぼ大腸癌かどうかのチェックができます。

 

しかも今は自宅でいつでも検査が可能です。

 

 

ぜひ、大腸癌の予防には生活習慣の見直しとこまめな検査で

 

最大限の予防をしましょう。

 

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